怠けるほど上手くいく⁈できる社長の休む方法は?スケジューリングとは??学ばnet

忙しい社長のための「休む」技術

たくさん寝るほど、売上が増えるとしたらどうですか…?

忙しい社長のための「休む」技術

忙しい社長のための「休む」技術

最新科学で証明済みのちょっとずるい「パフォーマンスアップ術」

著者:ロバート・マッキー
価格:2,980円(税抜)

これは見る人によっては、ズルいと感じるかもしれません。

なぜなら、、、たっぷり休みをとって、100%人生を楽しみながら、仕事で最高の成果を出し続ける方法だからです。(休めば休むほど仕事で結果が出ます…)

彼は日本ではあまり知られていませんが、海外ではパフォーマンス改善の世界的権威として知られています。彼が代表を務めるThe Energy Projectは、アップル、ソニー、グーグル、リッツカールトンといった世界的トップクラスのエクゼクティブに対して指導を行っています。


また不動産王ドナルド・トランプと共著で出版するなど、多くの著書を世に出しています。中でもこの本「忙しい社長のための休む技術」は、彼の最新作で、発売直後にニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーになっており、各分野の世界的な有名人が本書を絶賛しています。


「忙しい社長のための休む技術」の著者トニー・シュワルツが教える”戦略的に休む方法”は 従来、ほとんどの人が行っている方法とは全く違うアプローチを取ります。例えば、、、ほとんどの人は1週間のスケジュールを納期や優先順位に沿って入れたり、打ち合わせの日をあまり考えずにスケジュールに入れます。


が、まずこの1週間のスケジュールの作り方が違います。

例えば、、、

・最も高いある曜日には、戦略を練ったり、アイデアを出すブレストを行う。
・エネルギーレベルのあまり高くないある曜日には、あまり負担の掛からない管理業務や資料の作成など行う。
・最もエネルギーが低い日や時間帯には、出来る限り仕事をしない。


という風にスケジュールを立てていくのです。

たったそれだけで、今よりももっと楽に、短い時間で成果を出すことができるようになります。 毎日1日4時間の仕事でも、成果を出し続けることが可能になるのです。(さらに、より短時間で楽に成果が出せるようになれば、もっと「戦略的に休む」時間を増やすことができ、”休めば休むほど成果が出る”という好循環の毎日を送れるように…)


もちろんこれは、 「戦略的に休む」コツの一つに過ぎません。 そしてこのコツを一度知ったらほぼ一生、あなたに大きなリターンをもたらしてくれるのです、、、

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